こんにちは!LOCOです。
今ポートフォリオを作っているのですが、LOCOメンでインドネシアのスラバヤ市へ行った時の懐かしい写真が大量に出てきたので泣きそうです。思わず書きます。
スラバヤの都市集落・カンポンはやはりもう起こっていることと空間が面白すぎてどこを撮影してもいい写真であるし、なにより写真に何気なく写り込んだ街の人たちがいい顔をしています。
ルッキズム的な美醜よりももっと深い、老若男女を超越した美しさと言うのか……でも言葉にしたらなんかもっと違う表現だなと思います。「美」というよりか、もっと塩辛くて生き生きとした感じ。そしてもちろん私たちもいい顔をしてます。
↑これは生き生きした顔の私です。
スラバヤへ行くとミルクコーヒーが美味しすぎてちょっとふっくらします。ハードなワークショップに取り組むのだからそれぐらいカロリーを摂取しないと体調を崩してしまう……!
先日父に言われてハッとしたことがあります。
父曰く、私はインドネシアへ行っていた頃が一番生き生きしていたそうです。
たしかに、コロナ禍になってインドネシアへ行けなくなってから大病をしたり体壊しがち……
LOCO、インドネシアでパーっともう一度何かをぶち上げたい気分です。
それはただ「日本人が来てなんかやって帰っていった」で終わらない何かでありたいなと思います。
そのためにはいろんな人を巻き込んでいきたいな。
清濁合わせ飲むこともあるかもしれません。(賄賂とか)
そんなことも含めてアーカイブ化したら凄まじくおもろいのではないかと思います。
ただいまLOCOではLOCOグッズを作ろうと企んでいるのですが、
インドネシアの現象や景色があまりに良いので
私はそれを元に絵を描いて売ったり服やカバンにしてみたいな、と思います。
早速取り掛かろう!!
昨日の会議で高梨さんが自分の得意なことを率先してやるという旨のことをおっしゃていて、
私もそうしたい、としみじみ思いました。
私の得意なことは書くこと、描くこと。
そしてとにかくボールを投げてみること。
やります!!!
くろき
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